スタイル9(6資産分散・保守型)・(6資産分散・バランス型)・(6資産分散・積極型)

 

 

スタイル9(6資産分散・保守型)

〇6~7の資産に投資するつみたてNISA対象商品(28商品)中

 

スタイル9(6資産分散・バランス型)

〇6~7の資産に投資するつみたてNISA対象商品(28商品)中

 

スタイル9(6資産分散・積極型)

〇6~7の資産に投資するつみたてNISA対象商品(28商品)中

 

スタイル9(6資産分散・保守型)、スタイル9(6資産分散・バランス型)、スタイル9(6資産分散・積極型)は、大和アセットマネジメント株式会社(委託会社)の東証株価指数(TOPIX)、ダイワ・ボンド・インデックス(DBI)総合指数、MSCI コクサイ・インデックス、FTSE 世界国債・インデックス(除く日本)、東証RIET指数、S&P 先進国REIT指数(除く日本)の値動きに連動する投資効果を目指すインデックスファンドです。

 

運用は、ベンチマークである6つの指数に連動するマザーファンド: ①トピックス・インデックス・マザーファンド、②日本債権・インデックス・マザーファンド、③外国株式・インデックス・マザーファンド、④外国債券・インデックス・マザーファンド、⑤ダイワ・J-REIT・マザーファンド、⑥ダイワ・グローバルREIT・インデックス・マザーファンドに投資することで行われます。

 

スタイル9(6資産分散・保守型)の交付目論見書(2025年2月22日)はこちら

スタイル9(6資産分散・保守型)の交付目論見書(第1期:2024年12月2日)はこちら

スタイル9(6資産分散・バランス型)の交付目論見書(2025年2月22日)はこちら

スタイル9(6資産分散・バランス型)の交付目論見書(第1期:2024年12月2日)はこちら

スタイル9(6資産分散・積極型)の交付目論見書(2025年2月22日)はこちら

スタイル9(6資産分散・積極型)の交付目論見書(第1期:2024年12月2日)はこちら

 

基本情報

 

単位型・追加型追加型
投資対象地域内外・グローバル(日本を含む)
投資対象資産資産複合
補足分類インデックス型
対象インデックス東証株価指数(TOPIX)
ダイワ・ボンド・インデックス(DBI)総合指数
MSCI コクサイ・インデックス
FTSE 世界国債・インデックス(除く日本)
東証RIET指数
S&P 先進国REIT指数(除く日本)
投資形態ファミリーファンド
設定日2023年12月11日
決済日年1回:毎年11月30日(休業日の場合は翌営業日)
為替ヘッジなし
信託期間無制限
NISA一般・つみたて

 

手数料

 

購入時手数料2.2%(税抜:2.0%)以内
信託財産留保額なし
運用管理費用(信託報酬) *実質的な負担年率0.8250 %(税抜:0.7500%)

 

主要な資産の状況

 

 

取り扱い証券会社

 

SBI証券
楽天証券
松井証券
SMBC日興証券
マネックス証券

 

運用実績(2024年12月30日時点)

 

スタイル9(6資産分散・保守型)

設定からの期間1年(2023年12月11日~)
基準価額の増減10,000円⇒10,741円:プラス741円
トータルリターン(1年)3.59%(2025年1月末時点)
純資産総額0.1億円
分配金実績第1期(2024年12月):0円
設定来累計:0円
騰落率(基準価額:ベンチマーク騰落率)2022年12月:―
2023年12月:―
2024年12月:6.3%
収益率2022年:―
2023年:1.8%
2024年:5.5%

スタイル9(6資産分散・バランス型)

設定からの期間1年(2023年12月11日~)
基準価額の増減10,000円⇒11,564円:プラス1,564円
トータルリターン(1年)9.46%(2025年1月末時点)
純資産総額1.1億円
分配金実績第1期(2024年12月):0円
設定来累計:0円
騰落率(基準価額:ベンチマーク騰落率)2022年12月:―
2023年12月:―
2024年12月:13.8%
収益率2022年:―
2023年:2.4%
2024年:12.9%

スタイル9(6資産分散・積極型)

設定からの期間1年(2023年12月11日~)
基準価額の増減10,000円⇒12,586円:プラス2,586円
トータルリターン(1年)16.32%(2025年1月末時点)
純資産総額0.8億円
分配金実績第1期(2024年12月):0円
設定来累計:0円
騰落率(基準価額:ベンチマーク騰落率)2022年12月:―
2023年12月:―
2024年12月:22.8%
収益率2022年:―
2023年:3.0%
2024年:22.2%

 

当サイトの評価

 

スタイル9(6資産分散・保守型)

項目数値評価(7段階評価)
純資産総額0.1億円🌟
資産の流入出2022年:―
2023年:―
2024年:4百万円
🌟🌟🌟
基準価額の騰落率直近1年:6.3%
直近3年:―
トータルリターン(年率)直近1年:3.59%
直近3年:―
設定来:6.44%
信託報酬0.8250 %(税込)🌟🌟🌟
ベンチマークとの乖離*直近1年:―
直近3年:―
シャープレシオ直近1年:0.69
直近3年:―
標準偏差(変動リスク)直近1年:4.85
直近3年:―

 

スタイル9(6資産分散・バランス型)

項目数値評価(7段階評価)
純資産総額1.1億円🌟
資産の流入出2022年:―
2023年:―
2024年:101百万円
🌟🌟🌟
基準価額の騰落率直近1年:13.8%
直近3年:―
トータルリターン(年率)直近1年:9.46%
直近3年:―
設定来:14.27%
信託報酬0.8250 %(税込)🌟🌟🌟
ベンチマークとの乖離*直近1年:―
直近3年:―
シャープレシオ直近1年:1.08
直近3年:―
標準偏差(変動リスク)直近1年:8.82
直近3年:―

 

スタイル9(6資産分散・積極型)

項目数値評価(7段階評価)
純資産総額0.8億円🌟
資産の流入出2022年:―
2023年:―
2024年:74百万円
🌟🌟🌟
基準価額の騰落率直近1年:22.8%
直近3年:―
トータルリターン(年率)直近1年:16.32%
直近3年:―
設定来:23.82%
信託報酬0.8250 %(税込)🌟🌟🌟
ベンチマークとの乖離*直近1年:―
直近3年:―
シャープレシオ直近1年:1.24
直近3年:―
標準偏差(変動リスク)直近1年:13.28
直近3年:―

 

総評

スタイル9(6資産分散・保守型)

設定日からの日が浅いため、現時点で正確な評価はできません。

資産のおおよそ6割を国内の債券で運用する6資産バランス型の商品です。

信託報酬は0.8%台であり、バランスファンドとしてネガティブにならざるを得ない数字です。

純資産総額は1億円に届いておらず、ファンドの規模としては全く評価できません。直近の資産の流入状況も芳しくありません。

収益性は資産のおおよそ半分が国内の債券で運用されているため、大きなリターンは期待できません。一方で、標準偏差はかなり小さく、変動リスクはしっかりと抑えられていくでしょう。

取り扱い可能な金融機関が少ない点に注意が必要です。

 

総評

スタイル9(6資産分散・バランス型)

設定日からの日が浅いため、現時点で正確な評価はできません。

資産のおおよそ半分を株式で運用する6資産バランス型の商品です。

信託報酬は0.8%台であり、バランスファンドとしてネガティブにならざるを得ない数字です。

純資産総額は1億円にギリギリ届いていますが、ファンドの規模としては全く評価できません。直近の資産の流入状況も芳しくありません。

収益性は資産のおおよそ半分が株式で運用されている一方、投資比率の35%が債券となっているため、大きなリターンは期待できません。一方で、安定資産も組み込まれていることで、変動リスクも抑えられていくでしょう。

取り扱い可能な金融機関が少ない点に注意が必要です。

 

総評

スタイル9(6資産分散・積極型)

設定日からの日が浅いため、現時点で正確な評価はできません。

資産のおおよそ8割を株式で運用する6資産バランス型の商品です。

信託報酬は0.8%台であり、バランスファンドとしてネガティブにならざるを得ない数字です。

純資産総額は1億円に届いておらず、ファンドの規模としては全く評価できません。直近の資産の流入状況も芳しくありません。

収益性は資産のおおよそ8割が株式で運用されているため、一定以上のリターンを期待できます。債券と不動産投資信託(REIT)への投資比率は小さいため、変動リスクがどの程度抑えられていくかに注視したいところです。

取り扱い可能な金融機関が少ない点に注意が必要です。

 

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